対馬野生生物保護センター

対馬野生生物保護センターは、対馬の希少野生生物保護の拠点となる環境省・長崎県・対馬市の施設です。ツシマヤマネコをはじめとする野生生物の生態やその現状についての解説、野生生物保護への理解を深めて頂くための普及啓発活動や希少野生生物の保護事業などを実施しています。
またマジックミラー越しにツシマヤマネコを観察することができ、対馬の野生生物保護の拠点ともなっています。現在、より親しみやすい施設としてリニューアルし、市民からは「ヤマネコセンター」と呼ばれています。

2019年11月2日から公開がはじまった4代目公開ツシマヤマネコの名前は、「かなた」に決まりました。 
・名前の由来
(1)対馬の古代山城である金田城こと「かなたのき」から命名。
(2)福岡という「彼方(かなた)」から対馬に来た個体であること。
   この個体に興味関心をもってお客さんが日本中から、海の彼方(かなた)から沢山来ますようにという願いを込めて。