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対馬観光物産協会 〒817-0022 長崎県対馬市厳原町国分1441 TEL 0920-52-1566 / FAX 0920-52-1585 お問い合わせ

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万松院

宗家20代義成が、父義智の冥福を祈って1615年建立し菩提寺として特別の崇拝を受けてきました。桃山様式の山門、百雁木、徳川歴代将軍の位牌、朝鮮関係資料等の閲覧ができます。


木坂海神神社

海の守護神豊玉姫命を祀り、対馬国一の宮の称があります。神功皇后がこの地に寄られ、伊豆山の麓に幣を捧げ山雲を拝されたと伝えられています。


お船江

久田浦にそそぐ久田川河口に5基の船着場がある対馬藩のお船屋の跡。現在の遺構は寛文3年(1663年)の造成といわれます。築堤の石積みは当時の原形を保っています。正門、倉庫、藩主休息の建物等が残っており、往時の壮大な規模をうかがうことができます。


石屋根

椎根にわずか数戸を残すのみとなった石屋根は、対馬で産出される板状の石で屋根を葺いた高床式の建物で、倉庫として使用されています。日本ではここだけに見られる珍しい建築物です。


武家屋敷

城下の古い町並みのあちこちに残る石垣塀にかこまれた武家屋敷跡は昔の面影をそのまま残しています。


万関橋

明治33年、日本海軍が艦船の通り道として人工的に掘削した瀬戸は、交通の要所として現在橋が掛けられています。干潮時の潮流は幾重にも渦を巻き、橋上からの景観は、訪れる人に絶賛されています。(3代目の橋)


金田城跡

天智2年(663年)日本軍は白村江の戦いで唐・新羅連合軍に敗れました。日本国防の最前線となった対馬は大陸からの侵略に備え、浅茅湾の南岸にそびえる城山に金田城を築き防衛の拠点としました。現存する遺構は三つの城戸とそれを取り巻く石塁がよく遺り、訪れた人を過去へ誘います。晴天の日の山頂からは遠く韓国も眺望することができます。


和多都美神社

彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)と豊玉姫命(とよたまひめのみこと)を祭る海宮で、海神神社のーの宮として古くから竜宮伝説が残されています。本殿正面の5つの鳥居のうち2つは、海中にそびえ、潮の干満により、その様相を変え、遠く神話の時代を偲ばせる神秘的なものです。


池田浜

堂々たる石堤があり、文化文政頃の作で、自然の浜石を積んだ石垣は角張らず、緩い傾斜を持ち品格を感じさせます。名工増田定七の不朽の傑作として、見るものに迫ってきます。


猪垣

山道の峠に、150mほど続く石垣。これが猪垣とよばれ、陶山訥庵の「猪狩」遺跡だと伝えられています。低い石積みが山頂に向かってうねうねと這い上がっているさまは中国の万里の長城を思わせます。


天神多久頭魂神社

貞観12年(870年)3月5日「日本三大実録」の授位にその記載があり、上県の佐護と下県の豆酘に天童法師伝説の信仰として天神地祇を祀った古い神社で、社の無い磐座(いわくら)の祭壇で有名です。


円通寺

応年15年(1408年)筑前から対馬に渡った藩主宗貞茂(7代)が屋形を三根郷佐賀に構え、貞国(10代)が府中(厳原)に屋形を移すまで78年間対馬統治の府とされました。中国鐘の影響下朝鮮の意匠にデザインされた梵鐘は、花弁帯・雲唐草・蓮蕾乳・菩薩・四天王などが装飾に見られる貴重な文化財です。


対馬野生生物保護センター(棹崎公園)

棹崎は、対馬最大の佐屋川の下流域に位置し、貴重な勧櫓物の生息地として、国内外に知られております。なかでも、対扇野生生物保謹センターは、ツシマヤマネコ等の絶滅のおそれのある野生生物の生態や現状について解説し、野生生物保謹への理解や関心を深めていただくための普及啓発活動や、調査研究を総合的に実施するための拠点施設として1997年オープンしたものです。


志多留風景

ここには、縄文時代の志多留貝塚や大将軍山古墳など考古学上貴重な遺跡が多数あり、落ち着きのある古い家並や小屋が残っている周辺の風景に心を打たれます。


豊砲台跡

昭和9年3月完成し、戦艦の主砲をこの砲台にすえたものと言われています。実戦に参加することなく「まぼろしの砲台」として今の姿になりましたが、兵舎・台座・地下室などは当時の面影を偲ばせています。


朝鮮国訳官使殉難之碑

元禄16年(1703年)旧暦2月5日朝、108名乗りの訳官使船は、釜山を対馬に向け出発しましたが、急変した天候のため鰐浦を目前に遭難、全員が死亡するという悲惨な海難事故に見舞われました。事故の史的背景が善隣友好を基底とした国際交流であったことを反映して、碑は国境を越え、官民の枠を越えた総合的善意で平成3年3月20日に完成しました。


朝日山古墳

浜久須の入江の中ほどに東向きに突出した岬があり、霹靂神社が静まっています。その裏山(朝日山)にある数基の古墳は、漢鏡、鉄の剣、刀、斧、鍬、須恵器等の珍しい出土品から、古墳文化の前期と後期を分ける中期の遺跡として、学術上重要とされています。




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