対馬観光のお問い合わせ、観光パンフレットの請求は当協会まで

(一社)対馬観光物産協会WEBサイト 国境の島 対馬へ

(一社)対馬観光物産協会 〒817-0021 長崎県対馬市厳原町今屋敷672番地1 観光情報館ふれあい処つしま
TEL 0920-52-1566 / FAX 0920-52-1585  営業時間 8:45-17:30 休業日12/29〜1/3
お問い合わせ | サイトマップ
ホーム > 観光モデルコース > 悠久の歴史にふれる - 秀吉の朝鮮出兵命令!激動の対馬を旅する

観光モデルコース

悠久の歴史にふれる

  1. 秀吉の朝鮮出兵命令!激動の対馬を旅する
  2. 神代の旅〜竜宮伝説・和多都美神社〜
  3. 元寇と倭寇 〜海の狼たちの攻防〜
  4. 『坂の上の雲』の時代〜日露戦争と対馬要塞〜
  5. 魏志倭人伝〜青銅器王国・対馬〜
  6. 古代山城 金田城と防人〜対馬・万葉の旅その1〜
  7. 悲劇の遣新羅使〜対馬・万葉の旅その2〜

(1) 秀吉の朝鮮出兵命令!激動の対馬を旅する


コース概要

 豊臣秀吉による朝鮮出兵(文禄慶長の役)と徳川家康の命による国交回復交渉の時代の史跡を徒歩でめぐりながら、日朝両国の平和的関係の樹立のために対馬が苦闘した激動の時代にふれることができるコースです。

コース説明(時代背景)

 16世紀末、元寇・倭寇という動乱の時代を経て朝鮮との平和通行の時代を迎えていた対馬に、時の天下人・豊臣秀吉から過酷な命令が下りました。
 「朝鮮出兵の先陣となれ!」と。
 対馬島主・宗 義智(そう よしとし)は、義父の小西行長とともに朝鮮に出兵し、6年におよぶ戦争に参加しました。秀吉の死により戦乱は終結したものの、豊臣家臣団は分裂。朝鮮に出兵しなかった徳川家康の台頭を招きます。関ヶ原の合戦で敗れた行長は処刑され、新たな天下人となった家康は国内外の安定を望み、義智に朝鮮との国交回復を命じました。日本を「不倶戴天の敵」と憎む朝鮮国を相手に、若き島主・義智の対馬の存亡をかけた外交交渉が始まったのでした。
 やがて、外交使節団「朝鮮通信使」が往来する平和な時代が訪れますが、この和平交渉にはある重大な「秘密」が隠されていたのです・・・。

コース説明(人物)

宗 義智(そう よしとし)
 鎌倉時代から対馬を統治していた宗家の第19代島主。小西行長の娘マリアと結婚し、自らもダリオという洗礼名をもつキリシタン大名でもあった。朝鮮出兵(文禄慶長の役)、小西行長の処刑、キリスト教の棄教、マリアとの離婚、朝鮮との和平交渉など、苦悩に満ちた生涯を送った。朝鮮との国交回復の功を徳川家康に認められ、対馬藩初代藩主となる。1615年、義智の子・2代藩主義成(よしなり)が、父の菩提を弔うために松音寺を建立、義智の法号にちなんで万松院(ばんしょういん)と呼ばれるようになった。

コース所要時間

対馬観光物産協会
↓ 徒歩1分
(1)長崎県立対馬歴史民俗資料館
↓ 徒歩5分
(2)李王家宗伯爵家御結婚奉祝記念碑(または旧金石城庭園)
↓ 徒歩5分
(3)宗家菩提寺・万松院
↓ 徒歩10分
(4)厳原八幡宮
↓ 徒歩5分
対馬観光物産協会
※(一社)対馬観光物産協会は、長崎県対馬市厳原町今屋敷672番地1 観光情報館ふれあい処つしま にあり、厳原港から車で5分、対馬空港からは車で20分です。

コース図

観光コース紹介

(一社)対馬観光物産協会
 観光情報の提供、パンフレットの請求はこちらまで。
【所在地】 〒817-0021
長崎県対馬市厳原町今屋敷672番地1
観光情報館ふれあい処つしま
【電話】 0920-52-1566
【アクセス】 厳原港から車で3分(徒歩10分)、対馬空港から車で20分。

(1)長崎県立対馬歴史民俗資料館 〜朝鮮通信使を知る〜
 昭和53年12月に開館され、島内の文化財、公庫歴史資料、民俗資料、宗家文庫などの貴重品を収録展示しています。
 >>長崎県立対馬歴史民俗資料館 WEBサイト

(2)金石城跡 〜宗家居城〜
 1669年、対馬藩三代藩主・宗 義真(よしざね)がそれまでの金石屋形を拡張・城郭整備を行い、金石城と呼ばれるようになりました。城跡全体が国の史跡に指定されています。

(3)李王家宗伯爵家ご結婚奉祝記念碑
 朝鮮国王高宗の娘・徳恵姫が、旧対馬藩主・宗家当主である宗武志伯爵のもとへ嫁いだことを記念し、1931年に島内の朝鮮の人々によって建てられた記念碑です。戦後、李家からの離縁要請や徳恵姫の精神状態の悪化などもあり、両家は離婚し、記念碑自体撤去されていましたが、平成13年に清水丘(旧金石城庭園近く)に復元されました。

(4)旧金石城庭園(きゅうかねいしじょうていえん)
 宗家の居城であった金石城の庭園。国の名勝に指定されており、平成20年5月から一般公開されています。

(5)万松院 〜宗家菩提寺〜
 対馬藩2代藩主・宗 義成(よしなり)が、父・義智の冥福を祈って1615年建立し、菩提寺として特別の崇敬を受けてきました。桃山様式の山門、百雁木、徳川歴代将軍の位牌、朝鮮国王から送られた三具足等を見ることができます。

(6)万松院の百雁木
 御霊屋へ続く百雁木(ひゃくがんぎ)。雁木とは石段のことで、石段の数が132段あることから、百雁木と呼ばれています。

(7)厳原八幡宮神社
 厳原の中心部にあり、古くから対馬藩主や島民の崇敬を集めてきた古社です。境内には、初代藩主・宗 義智の妻、小西マリア(小西行長の娘)を祭った今宮若宮神社や、藩主が奉納した高蒔絵三十六歌仙額などを所蔵している宝物館(拝観料200円)などがあります。

オプションルート 「清水山城・三の丸 〜朝鮮出兵の駅城〜」

 秀吉の朝鮮出兵時に対馬に築かれた山城「清水山城」を歩くトレッキングルートもあります。
対馬観光物産協会
↓ 徒歩45分
清水山城跡・一の丸(山頂)
↓ 徒歩20分
清水山城跡・三の丸
↓ 徒歩15分
対馬観光物産協会
清水山城跡・一の丸(本丸)
 佐賀の名護屋城から壱岐の勝本城、朝鮮半島へ続く兵站として対馬に築かれた山城で、国の史跡に指定されている「清水山城跡」。尾根に沿う形で、山頂から順に一の丸・二の丸・三の丸の石垣が残されています。

清水山城跡・三の丸
 三の丸からは厳原市街地と厳原港を一望できます。対馬観光物産協会から三の丸だけ往復することもでき、登り20分、下り15分ほど。

まちあるきガイド

対馬観光ガイドの会やんこも
〒817-0021 長崎県対馬市厳原町今屋敷672番地1
観光情報館 ふれあい処つしま
(一社)対馬観光物産協会内
TEL 0920-52-1566 / FAX 0920-52-1585

※予約は3日前までにお願いいたします。
 >>城下町歴史散策・ガイドお申し込み

お問い合わせ

(一社)対馬観光物産協会
〒817-0021 長崎県対馬市厳原町今屋敷672番地1
観光情報館ふれあい処つしま
TEL 0920-52-1566
長崎県立対馬歴史民俗資料館
〒817-0021 長崎県対馬市厳原町今屋敷668-1 TEL 0920-52-3687
入館料無料、休館日:月曜(ただし月曜が祭日の場合は翌日休館)、開館時間 9:00〜17:00
 >>詳しくは対馬歴史民俗資料館ホームページ
万松院
〒817-0015 長崎県対馬市厳原町西里192 TEL 0920-52-0984
拝観料大人300円、中高生200円、小学生100円。年中無休、開館時間 8:00〜18:00
旧金石城庭園
〒817-0021 長崎県対馬市厳原町今屋敷(旧金石城敷地内)
入園料 一般300円、小・中学生100円、乳幼児無料、休館日:火・木、年末年始、開館時間 9:00〜17:00
文化遺産データベース

スペシャルオプションツアー

 朝鮮出兵のルートを実際にたどるなら、佐賀県唐津市の名護屋城跡および名護屋城博物館を訪問してみましょう。大阪城に匹敵すると言われた広大な城跡は国の特別史跡に指定されており、天下人・秀吉の大陸進出の野望を実感させてくれます。
 唐津東港から壱岐の印通寺港へは、九州郵船のフェリーが就航しています。壱岐の郷ノ浦港・芦辺港から対馬の厳原港へは九州郵船のジェットフォイルまたはフェリー、対馬から韓国のプサンへは国際航路が就航しています。

 >>佐賀県立 名護屋城博物館
 >>倭城 (Wikipedia)

Twitter & Facebook


Copyright (C) (一社)対馬観光物産協会 All Rights Reserved.