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多島海の青い空・浅茅湾
みどころ 浅茅湾の東側、国道382号線を北上し、万関橋や烏帽子岳などの定番観光地をめぐるコースです。
コース 万関橋〜万関展望台〜西漕手〜和多都美神社〜烏帽子岳
万関橋 明治33年、日本海軍が艦船の通り道として人工的に開削した瀬戸は、交通の要所として現在橋が架けられています。干潮時の潮流は幾重にも渦を巻き、橋上からの景観は、訪れる人々に絶賛されています。写真は、現在3代目となる赤い鉄橋です。
万関展望台 万関橋から西側へ登る道を進むと、眼下に浅茅湾を眺望できる万関展望台が姿を現します。
西漕手(にしのこいで) 〜万葉の時代の港〜 小船越は三浦湾から小さな丘を隔てて浅茅湾の西漕手に接しています。小船越の地名は古くからこの丘を船を引いて西に越え東に越えていたことに由来します。かつて遣隋使や遣唐使などは、九州本土から三浦湾に来て、西漕手に用意されていた別の船に乗り換えて大陸に向かったと言われています。
和多都美神社 彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)と豊玉姫命(とよたまひめのみこと)を祭る海宮で、海神神社の一の宮として古くから竜宮伝説が残されています。本殿正面の5つの鳥居のうち2つは、海中にそびえ、潮の干満により、その様相を変え、遠く神話の時代を偲ばせる神秘的な雰囲気を漂わせています。
烏帽子岳 360度をぐるりと見渡せる展望台。そこから見える浅茅湾は、幾重にも連なる山々、海に浮かぶ大小無数の島々、リアス式海岸の波静かな海などその眺望は雄大です。ゆったりと心までくつろげる憩いの場として人気の観光スポットです。
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