宿泊

130件ありました

ふれあい処つしま

国境の島・対馬の中心部・厳原町今屋敷(いづはらまち いまやしき)に、「観光情報館 ふれあい処(どころ)つしま」が誕生。
対馬産木材と日本瓦の和風建築は、対馬藩の家老・古川家の「長屋門」を再現したもので、施設内には、「観光案内所」「観光の間」「特産品の間」「体験憩いの間」「コインロッカー」、24時間トイレなどが設置されています。
海の玄関口・厳原港にも近く、敷地内には路線バスのレーンもあり、島内各地への交通の起点となります。

万松院(ばんしょういん)

万松院(ばんしょういん)は、元和元年(1615年)に宗家20代義成(よしなり)が父義智の冥福を祈って創建した寺で、以降、宗家累代の菩提寺となりました。

その後数度の火災により焼失したため今の本堂は明治12年(1879年)に建造されたものです。安土桃山式の山門と仁王像は焼失から免れた対馬最古の建物で、堂内には朝鮮国王から贈られた三具足、徳川将軍の大位牌が並んでいます。さらに132段の百雁木(ひゃくがんぎ)と言われる石段が幽玄(れいげん)な雰囲気を醸し出しています。

この石段を上った場所に宗家一族の墓所である御霊屋(おたまや)があり、巨大な墓がずらりと荘厳な雰囲気のなか立ち並んでいます。その規模は大大名なみの規模で、金沢市の前田藩墓地、萩市の毛利藩墓地とともに日本三大墓地の一つとも言われています。

また、墓所の手前に樹齢1200年と言われる万松院の大スギが3本あり、杉では対馬一の樹齢を誇っています。宗家の歴史が刻まれた、国指定史跡です。