観光・自然・歴史

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目保呂(めぼろ)ダム馬事公園

対馬固有の貴重な在来馬・対州馬(たいしゅうば)。
急峻な地形の対馬において、人の移動や荷物の運搬、農耕などに活躍してきた馬で、体高は約1.2m。
蹄鉄を必要としない頑丈な蹄、温順な性質、粗食に耐えることなどから、島の生活に欠かせない動物でしたが、自動車の普及と機械化時代の到来により数が激減しました。

現在は対州馬保存会が中心となり、保存活動を行っています。

対馬北部の「目保呂ダム馬事公園」では対州馬を飼育しており、曳馬・乗馬などの体験をする事が出来ます。

対馬野生生物保護センター

対馬野生生物保護センターは、対馬の希少野生生物保護の拠点となる環境省・長崎県・対馬市の施設です。ツシマヤマネコをはじめとする野生生物の生態やその現状についての解説、野生生物保護への理解を深めて頂くための普及啓発活動や希少野生生物の保護事業などを実施しています。
またマジックミラー越しにツシマヤマネコを観察することができ、対馬の野生生物保護の拠点ともなっています。現在、より親しみやすい施設としてリニューアルし、市民からは「ヤマネコセンター」と呼ばれています。

2019年11月2日から公開がはじまった4代目公開ツシマヤマネコの名前は、「かなた」に決まりました。 
・名前の由来
(1)対馬の古代山城である金田城こと「かなたのき」から命名。
(2)福岡という「彼方(かなた)」から対馬に来た個体であること。
   この個体に興味関心をもってお客さんが日本中から、海の彼方(かなた)から沢山来ますようにという願いを込めて。

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