龍良山(たてらやま)原始林

厳原町南部に位置し、標高559mの龍良山の麓に広がる原始林です。
天道信仰の神体山として全山が神地されてきたため、千古斧が入ることがなく、極めて自然度の高い照葉樹林として、国の天然記念物に指定されています。森の平均樹齢は200年で、スダジイ・イスノキなどが他の地域では見ることのできない巨大な姿を見せています。
樹、樫、椎、イス等の暖帯系広葉樹が主で、対馬を代表する暖帯林として貴重な存在です。