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観光モデルコース

  1. 対馬の城・砲台の概要
  2. 朝鮮出兵の山城 清水山城
  3. 続日本100名城 金田城
  4. 明治期に復活した国防の中枢 城山砲台
  5. 天空の要塞 姫神山砲台
  6. 島の東西を結ぶ軍事拠点 上見坂堡塁
  7. 世界最大級の巨砲 豊砲台

続日本100名城 金田城


 金田城(かなたのき)は、対馬の中央に広がる浅茅湾の南岸から突き出した半島状の巨大な岩塊・城山(じょうやま)に築かれた古代山城です。
 660年、当時の倭国(日本)と同盟関係にあった朝鮮半島の百済(くだら)が、唐・新羅(しらぎ)の連合軍によって滅ぼされ、倭国は援軍を送りますが、朝鮮半島西岸の白村江(はくそんこう/はくすきのえ)の戦いで大敗を喫してしまいます。
 倭国側の当事者であった中大兄皇子(なかのおおえのみこ・天智天皇)は、唐・新羅の侵攻に備え、664年に筑紫・壱岐・対馬に防人(さきもり)・烽火(とぶひ)を設置し、667年、対馬に金田城を築きます。
 日本書紀には、「天智天皇6年11月、倭国(やまとのくに)高安城(たかやすじょう)、讃岐国山田郡((さぬきのくにやまだのこおり)屋嶋城(やしまじょう)、對馬国(つしまのくに)金田城(かねだじょう)を築く」とあります。
 7世紀の古代山城の遺構が良好に保存されており、昭和57年(1982年)、史跡の国宝ともいわれる国特別史跡に指定されました。古い時代の呼び方は「かなたのき」(城=き)とされますが、史跡の名称としては金田城跡「かねだじょうあと」になります。
城名金田城(かなたのき)
所在地長崎県対馬市美津島町黒瀬 >>観光情報館ふれあい処つしま~金田城跡(Googleマップ)
築城667(天智天皇6)年
築城(命令)者中大兄皇子(天智天皇)
史跡国指定特別史跡(1982年・昭和57年)

動画 古代山城・金田城

金田城パンフレット



コース紹介


 ルート、所要時間、パンフレットなどについては、モデルコース・トレッキングの「防人が守った古代山城・金田城(城山)」に詳しく記載しています。特に登山(登城)口までの道は狭く、一部未舗装部分もありますので、下記リンクよりご確認ください。
 >>防人が守った古代山城・金田城 城山

続日本100名城スタンプラリーについて

 2017年4月6日(46=城の日)に、金田城跡が「続日本100名城」(公益財団法人 日本城郭協会)に認定され、2018年4月6日からは続日本100名城スタンプラリーが始まりました。
 >>続日本100名城(公益財団法人 日本城郭協会)

スタンプ設置場所について

 金田城のスタンプは、厳原港(いづはらこう)に近い「観光情報館ふれあい処つしま」と、対馬空港および金田城に近い「美津島地区公民館」の2ヶ所にあります。(厳原港~対馬空港間は車で15分ほど)
 利用する飛行機・船、レンタカー・タクシー・バスなどの交通機関、宿泊場所などを考慮し、利用しやすいスタンプ設置場所をご利用ください。
【距離イメージ】
 厳原港
 ↓ 0.8km
 観光情報館ふれあい処つしま
 ↓ 8.9km
 美津島地区公民館 →2.7km→ 対馬空港
 ↓ 8.0km
 金田城登山口

>>港・空港、金田城、スタンプ設置場所地図(Googleマップ)
観光情報館 ふれあい処つしま
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