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(一社)対馬観光物産協会 〒817-0021 長崎県対馬市厳原町今屋敷672番地1 観光情報館ふれあい処つしま
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ホーム > 観光モデルコース > ドライブ観光 - (2) 対馬南部・2時間コース 鮎もどし自然公園/豆酘崎

観光モデルコース

  1. 対馬中部・3時間コース 和多都美神社/烏帽子岳展望所
  2. 対馬南部・2時間コース 鮎もどし自然公園/豆酘崎
  3. 対馬南部・2時間コース 上見坂公園/小茂田浜神社/石屋根
  4. 対馬北部・6時間コース 対馬野生生物保護センター/韓国展望所

(2) 対馬南部・2時間コース 鮎もどし自然公園/豆酘崎(つつざき)


コース概要

 対馬市厳原町の内山(うちやま)は、対馬では珍しく海に面しておらず、花崗岩の一枚岩を渓流・瀬川が削って形成された景観美が特徴的な農村地帯です。一方、対馬南部の豆酘(つつ)は、赤米神事や亀卜などの珍しい習俗を今に伝える古い伝統を持ち、「にほんの里100選」に認定されている地域です。内山と豆酘という南部の個性的な集落をめぐるコースです。

ルート・所要時間

観光情報館ふれあい処つしま(対馬観光物産協会)
↓ 車で15分
(1)鮎もどし自然公園 あゆもどししぜんこうえん (15分)
↓ 車で15分
(2)多久頭魂神社 たくずだまじんじゃ (15分)
↓ 車で5分
(3)豆酘崎 つつざき (20分)
↓ 車で35分
観光情報館ふれあい処つしま(対馬観光物産協会)
※(〇分)は観光地での滞在時間の目安です。
※(一社)対馬観光物産協会は、長崎県対馬市厳原町今屋敷672番地1 観光情報館ふれあい処つしま にあり、厳原港から車で3分、対馬空港からは車で20分です。

コース図

動画 鮎もどし自然公園

※画像をクリックすると、鮎もどし自然公園の映像(6:32~)が流れます。
 そのまま、豆酘崎 7:15~の映像に続きます。

観光コース紹介

(一社)対馬観光物産協会
 観光情報の提供、パンフレットの請求はこちらまで。
【所在地】 〒817-0021
長崎県対馬市厳原町今屋敷672番地1
観光情報館ふれあい処つしま
【電話】 0920-52-1566
【アクセス】 厳原港から車で3分(徒歩10分)、対馬空港から車で20分。

(1)鮎もどし自然公園
 龍良山原始林のふもとを流れる清流・瀬川に沿って、吊橋やキャンプ場、駐車場やトイレなどが整備された公園が広がっています。夏を中心に涼を求める人で賑わいます。

(2)多久頭魂(たくずだま)神社
 豆酘に鎮座する古社で、近くに「赤米」が栽培されている神田があります。祭神は多久頭魂神(神社由緒によると初期天孫系の神々)、境内には延喜式神名帳の名神大社に比定される高御魂(タカミムスビ)神社が鎮座しています。

お堂のクス
 多久頭魂神社本殿裏にそびえるクスノキは、幹周り(胸高1.3mで計測)は7.09m、樹高は30mで、対馬最大のクスノキだと考えられており、堂々たる威容を誇ります。

赤米
 稲作は中国から伝わったとされますが、その生産性・貯蔵性の高さからすぐに主要な作物となり、同時に耕作地をめぐる争いや富の集中による階級社会を生み出していきました。やがて米は品種改良が進み、古来の品種は失われていきましたが、鹿児島県の種子島、岡山県総社市、対馬の厳原町豆酘では今も古代米が栽培されており、古代の年中行事を思わせる神事が受け継がれています。

(3)豆酘崎(つつざき)
 対馬南西部の豆酘崎は対馬海流を裂くように突き出した岬で、先端まで遊歩道が整備されています。断崖と海上の岩礁、海と空の青と、海上に浮かぶ白いミョー瀬照射灯(標柱)のコントラストが美しく、対馬を代表する景勝地のひとつです。

オプションルート1 (+20分) 日本一のアカハラダカ観察地

アカハラダカ観察所
 対馬では例年9月になると小型の猛禽類アカハラダカの渡 りが観察されます。2008年は1ヶ月で約10万羽が観察され、2009年9月13日のアカハラダカ観察会では1万羽を超える渡りが観察されました。観察所のある内山峠は現在、内山トンネルの開通により旧道となっています。
 >>内山峠展望所(対馬市厳原町内山)(Googleマップ)

オプションルート2 (+4時間) 龍良山原始林トレッキング

龍良山(たてらさん)原始林
 龍良山は、対馬独自の天道信仰の聖地として立ち入りが禁じられ、千古斧の入ったことのない原始の照葉樹林として、国の天然記念物に指定されています。森の平均樹齢は200年で、スダジイ・イスノキなどが他の地域では見ることのできない巨大な姿を見せています。
 >>縄文の森の生き残り 龍良山(観光モデルコース)

オプションルート3 (+15分) 豆酘美人の伝承

美女塚(美女塚公園)
 平安時代以前、各地の豪族の娘のうち一定の基準を満たすもののを釆女(うねめ。天皇・皇后の身辺の雑事などを行う女官)として募集・献上する制度がありました。容姿端麗で働き者であった豆酘の「鶴王御前」もまた朝廷に召されることになりましたが、老いた母を一人残して旅立つことを悲しみ、豆酘近辺の峠で自ら命を断ったという悲しい伝説が残されています。
 >>美女塚公園(対馬市厳原町豆酘)(Googleマップ)

にほんの里100選概要

 2009年1月、朝日新聞社と(財)森林文化協会が主催する「にほんの里100選」に、対馬市厳原町豆酘(いづはらまちつつ)が選定されました。選定理由は以下の通り。

赤米の神事を継承
 島最南端の集落。海士(あま)による潜水漁や赤米の栽培・神事など、古い文化を残す。里山を利用した養蜂や在来種ソバの栽培も盛ん。

副題
 「すこやかで美しい里を未来へ」
趣旨
 「緑豊かな田んぼや里山、生き物でにぎわう水辺や海岸など、日々の営みで保たれてきた多彩で美しい自然と景観、人模様を対象にして「にほんの里」100ヶ所を選定。」
応募内容
 応募総数4474件
 応募締切 2008年3月31日
 最終選考 2008年12月
 にほんの里百選発表 2009年1月
選定委員
 山田洋次(映画監督)=委員長、あん・まくどなるど(国連大学高等研究所)、森本幸裕(京都大学大学院教授)、鷲谷いづみ(東京大学大学院教授)、粕谷卓志(朝日新聞編集担当)
主催
 朝日新聞社/(財)森林文化協会
問い合わせ先
 (財)森林文化協会「にほんの里100選」事務局
〒104-8011 東京都中央区築地5-3-2 朝日新聞東京本社内
(電話:03-5540-7686 E-mail:info(a)shinrinbunka.com) ※(a)を半角@に置き換えてください

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